働くママいらすとの理念

「ワーママ」という言葉をなくす

を目指すフリーイラストサイト

あなたにとって、『働くお母さん』とはどんなイメージですか?

その姿は当たり前にあるものでしょうか?

私自身の子供時代には、「あの人、バリバリのキャリアウーマン?よっぽど仕事が好きなのね」と、働いている母親が珍しい存在でした。

そして現代、働く母親の人口は増えつつあります。

厚生労働省は2022年9月9日、「2021年(令和3年)国民生活基礎調査」の結果を公表しました。

厚生労働省は2022年9月9日、「2021年(令和3年)国民生活基礎調査」の結果を公表した。18歳未満の子供がいる世帯の母親が仕事をしている割合は75.9%となり、過去最高を更新した。

厚生労働省は2022年9月9日、「2021年(令和3年)国民生活基礎調査」

とあります。

母親が家を守る、という時代は終わり、働くことが当たり前になってきました。

「ワーママ」はよく聞くのに「ワーパパ」は聞いたことがない

働いている父親について、「ワーパパ」という言葉は聞いたことがないですよね。
家父長制が主だった時代では、大黒柱が男性でした。よって、「父親が働いている」という事実は珍しくなく、至って普通でした。

女性の社会進出で、「働く女性」「働く母親」が珍しく、「ワーキングマザー」という言葉から略して「ワーママ」という言葉が生まれました。

2022年の時点で4人に3人が「働く母親」であることに対して、なぜ「ワーママ」という言葉は今でも頻繁に聞くのでしょうか?本当に母親が働くことが当たり前になっているなら、この言葉を使うこともなくなるはずです。

「ワーママ」「働く母親」は多くの悩み、問題を抱えているからではないか

「ワーママ」という言葉が未だに使われる理由は、彼女たちが多くの悩みや問題を抱えているからではないでしょうか。統計上では、働く母親が増えていても、実際の職場では制度や社員の理解が追いつかず、問題が生じてしまう。

今は働く母親にとって、過渡期なのではないでしょうか。

「ワーママ」の悩みを解決していく社会になって欲しい

私自身も、働く母親であり、友人のほとんどが働く母親です。その多くが夫婦共働きです。二馬力で家計を支えることは、どちらかが病気や怪我をした時のリスクを減らし、夫婦のパートナーシップを結ぶ上でとても重要だと感じます。

良いことが多いにも関わらず、問題が山積みです。この悩みや問題を解決していかないといけない!と社会が危機感を持って取り組んで欲しい。そんな想いでこのフリーイラストサイトを作りました。

こちらのサイトでは、働く母親が抱える問題や悩みをピックアップしたフリーイラストを配布します。

そうすることで

「この問題って考えなきゃいけないよね」

と社会への働きを促すコンテンツを支えたいと考えています。

「昔はね、働くお母さんを『ワーママ』って言ったのよ」

こんな風に子どもに話し、子どもたちが驚きます。

「え?働いてるだけで?ふつうなのに!」

そんな未来を創り上げていきませんか?

働くママいらすと運営者
たぬ川にくQ
イラストレーター/漫画家